建設ICT

ニチイコンサルタントの建設ICT Information and Communications Technology

国土交通省は建設現場の生産性向上を図る取組みとして「i-Construction」導入を2016年に表明し、その後適用工種が拡大され、ICTフル活用工事も普及してきました。 更に2023年度までに、小規模を除く全ての公共工事についてBIM/CIMを活用する方針も出されました。
このように建設ICTが加速していく中、弊社は従来から取組むTLS測量、UAV空中写真測量に加えて、2018年より革新的な計測技術であるUAVレーザースキャナーを導入いたしました。特に伐採前の地形測量において有用であり、非常に高い効率性と安全性を兼ね備えた技術を提供することが可能となりました。またBIM/CIMモデリングにも力を入れており、土工や構造物工などの作成業務にも携わっております。
建設ICTのあらゆる部分において、最新の技術・多くの実績・熟練の技術者を以ってこれからも弊社はお客様のニーズにお応えいたします。

中部地方整備局認定ICTアドバイザー 営業部長 中村 弘樹

UAV

弊社は 2012 年に TLS、2015 年にドローンを導入し、現在では年間 30 件超の i-Construction 基準に対応した業務実績があります。現場作業においては、測量部 との連携により現場条件に合わせた確実な作業を実施、高精度な成果を提供します。 更に、施工現場の3次元設計にも取り組み、ICT 建機との連携も可能となりました。
現場を面管理することで、切り盛りの土量計算や断面の取得など、お客様の要望に合わせたデータの提供をスムーズに行っています。

●保有機体

メーカー 型番・製品名 用途等
DJI Matrice 600 レーザー測量
DJI Matrice 200 写真測量
DJI Mavic 2 Pro 写真・動画撮影

LiDAR UAV

YellowScan Vx × Matrice600

写真測量では困難な樹木下について、UAVレーザースキャナーではラストパルスとして反射されたデータを認識して地表面のデータを作成できます。
また、カメラを併用することで写真データと連携して、色付き点群データの取得が可能です。

●計測範囲

●計測原理

レーザーは森林地帯でも植生の隙間から地盤に到達することで、森林の表面(樹冠)だけでなく、地表面のデータが取得可能です

●YellowScan VX + Matrice600 仕様表

レーザー RIEGL rniniVUX-1 クラス1
波長 905nm
推奨動作高度 10~100m
正確度 2.5~5cm
※飛行速度、飛行高度による
スキャナー視野角(FOV) 360℃
10万ショット/秒
マルチエコー技術 1ショットあたり最大5エコー
200チャンネルGNSS GPS・GLONASS・BeiDou
RTKとPPKモードが利用可能
動作温度 -20℃〜+40℃

地上型レーザースキャナー(TLS)

Z +F IMAGER 5016

Z+F社製のIMAGER 5016は、HDRカメラ・IMU(慣性計測装置)内蔵のレーザースキャナーで、複雑かつ大規模な設備を、超高速・超高精度&超高品質でスキャンし低コスト3D化を実現可能です。各種プラント・製造ラインから文化財保存や科学捜査にいたるまで、これまで実現困難であった新しいソリューションをご提供いたします。

TOPCON GLS-2000

取得するデータは全て XYZ+αの属性を持つ3次元の点群データで、高精度・低ノイズ・高密度なデータ取得が可能です。地上に設置し、レーザーを照射することで現場の面的な形状データを簡単に取得できます。

お問い合わせ

弊社へのお問い合わせはメール、もしくはお電話にて承ります。
メールでのお問い合わせはフォームをご利用下さい。

0586-71-8781

受付時間:平日8:30〜17:30